ハード~~~
ヴィオラレッスンはサードポジョンの音階練習の後に
発表会に弾く予定の曲の指導を受けました。
この短い譜面の中でファースト、セカンド、サードとポジョンが
どんどん変わっていくのです。
今の私には非常に難しいのです。全部ファーストで弾きたい所だけど
やはり無理が出てくるのですよね。
ポジションが移動したときに正確に押さえられなーい( p_q)
ピアノレッスン
クラーマの12番は4ページもありとてもスムーズに弾けないのですが
大目に見てもらいなんとか次回から13番です。
( ̄□||||!! なんだこの♪は! (w_-; ウゥ・・
平均律クラヴィーア曲集 第 1 巻 第 6 番 ニ短調 BWV 851
プレリュードです。
普通に弾けばなんとか弾けるのに
ノンレガートで弾かなくてはなりません。
すると何故かまったく弾けなくなる私・・
ノンレガートって始めは気を付けて弾いているのですが
いつの間にか音がくっ付いてしまうのです。
しかし、もう1ヶ月半も弾いてるのでこれも大目に見てもらい
次回からはフーガです。
バッハって本当に難しいなぁ。。。
そしていよいよ ショパンのエチュード
Op25-2
「また えらく早い曲を選びましたね~」の先生の言葉に(〇o〇;) ギクッ
無謀だったかな。。。
両手は無理だったので右手だけ練習していきました。
「あら、私が想像してた以上に弾けてますね。びっくりです」
と嬉しいお言葉(*^m^*) ムフッ
で、右手の回転、手首の使い方の指導を受けたのですが
音色が全然変わるのですね~
少し気をつけただけで。
先生もとても綺麗な音になりましたよと
仰ってくれました(*^m^*)
で、結局 初見で最後まで左手を入れて弾かされました。
手首の回転など何処かに吹っ飛び、すごい汚い譜読みでした・・・
でもポイントを摑んだ感じで嬉しいなぁ。
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